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ゲーム諸説

自分の中で諸説が飛び交っているゲームの話

コンティニューについて

ゲームをゲーセンをやらずにもっぱらファミコンでやってた理由は、自分の腕では1コインでのクリアが不可能だったということがある。10回コンティニューしたら1000円、100回なら1万円かかる。それならファミコンの方がずっとお得だろうと。

バッテリーバックアップが出来てからは時間をあけても大丈夫になって、さらに利便性が向上した。

ただいくらファミコンでやってて、コンティニュー機能があまり有効でないと感じた場面がしょっちゅうあった。

コンティニューしてからが遠い

スーパーマリオブラザーズがこのパターン。ステージではなくワールドという単位でコンティニューを管理しているので、苦労して8-1をクリアしても、8-2で残機がなくなるとコンティニューは8-1にからになる。これだと何回コンティニューしても先に進まない。

比較的コンティニューが緩めなことが多いRPGでも、セーブポイントが遠すぎて厳しいケースがあって、リメイク版で修正されたりしている。

コンティニューした状態が弱い

パワーアップしていくシューティングゲームにありがちなパターン。通常は弱いステージでパワーアップしながら進んで、その状態だからある程度善戦出来ているのに、パワーアップアイテムがない素の状態からの再開されても意味がない。

コンティニューしてから遠すぎるのも問題だけど、パワーアップ無しでボス戦というのも同じぐらいきつい。それで勝てるような人だったらコンティニュー無しでもいけそうだし、結局1面からやり直した方がクリアの可能性が高くなる。

コンティニューしてからが遠いのも問題だけど、パワーアップアイテムを取れるぐらいの長さは欲しいところ。

コンティニュー出来る回数が少ない

ときどき妙にコンティニュー回数が厳しいゲームがある。アーケードゲームで同じ人がずっと連続してプレイをするのを避けるためだったのかもしれない。

コンティニューは出来るけどそれだと真のエンディングが見られないというので実質的に制限がかかってる場合もある。

クリアさせる気のなかったゲーム

昔のゲームはとくにクリアさせる気がそもそもなかったのだろうと思う。子供向けのゲームだからといっても、子供がクリア出来るようには作ってあるとは限らなかった。

それでも面白いゲームは面白かった。

ただ、クリア出来るまで次のゲームを買っちゃ駄目だと言われてる子供の立場も少しは考えて欲しいと思った。

これが本やビデオだったら、読み終わってから次のを読みなさいというのは理解出来る話なんだけど。難しいゲームというのは、話の内容が難しい本じゃなく、最後までページをめくるのが難しい本に相当する。話が難しい方のゲームもあるけど、その場合一応クリアは出来る。

もしルールが厳密に適用されてたら、最初に買ったジャンボウ1本でファミコン歴が終了していたのは確実。

コンティニュー出来ても難しいゲーム

例えば1つだけ取り出してみれば成功率50%のアクションがあったとしても、それを10回連続で成功させなければいけないとなると確率は1%以下に落ちる。しかし9回目の成功後からコンティニュー出来れば、5割の確率でクリア出来ることになる。

ところが1つのアクションの成功率が1%も満たないようなゲームというのもある。個人制作のゲーム、最近マリオメーカーのステージにもそういうのがあるみたいだけど、極端に難しいゲームはコンティニューに対しては甘め。難しい上にコンティニューまで出来ないと、そもそも誰も後半にたどりつけず、折角作ったアクションを遊ぶ人が居なくなる。

逆に考えると、コンティニュー条件を厳しくしたままでは、個別のアクションの難易度が上げにくいというのもありそう。

ソーシャルゲームのコンティニュー

ソシャゲーといえばガチャ、と言われるけど、実際はガチャ以外の有料アイテムは存在していて、コンティニューも重要な要素もなっている。ゲームによって違うけど、1度のコンティニューで100円ぐらいが多かった印象。

基本的にコンティニュー条件はかなり甘い。アーケードの場合とちがって台の独占ということは起こらない。むしろそのゲームでスマホを独占したいわけで、基本お金を使う分だけ有利になる設計がされている。

ただし強いキャラが居なくてもコンティニューだけで勝てるならガチャや時限強化型アイテムが売れないという問題は起きるので、ある程度の強さは前提になるし、繰り返しが必要なステージだとコンティニューの費用対効果は悪くなる。

チェインクロニクルでは全滅すると、そのWave(中間ポイント的なもの)から再開だけど、途中で倒した敵は生き返らない。スキルの使用に必要なマナを補給して、超必殺技用のゲージもMAXにしてくれる。最初からやった方がマシという状況は存在しない。

艦隊これくしょんの場合は応急修理アイテムを装備しているとコンティニュー出来るという仕組みだったけど、その分通常装備を1つ外さないといけなかったので、装備するとかえって不利な状況も起きた。お金を払って損をするという状況はまずいので、それでコンティニューアイテムだけ別枠に装備出来るアイテムが追加された。そのアイテムも有料。